- 2015-9-15
- セッカクナノデ
ノベルティで、極少ロットで、それでも、絶対シルク印刷にしたい。
そんなご要望に、お答えして、自社内制作にチャレンジ!
そこで、疑問。熱圧着でいいんではなかろうか?
実は、こちら、保冷バックのため、力強い熱圧着をしてしまうと
あっという間に溶けてしまいます。
そのために、シルクスクリーンで印刷し、仕上げは、アイロンでギリギリの
温度でなじませました。
思っていた以上に、よい仕上がりです。
版制作 Tシャツ君セット利用
インクは、ポリエステル用です。